絶望の神髄。

絶望の神髄。_d0018646_21503039.jpg
「絶望」ですら、「諦め」のサインじゃない。

それでも、そこから踏み出して。
光を見出すべく、進む道のりにこそ、人生の醍醐味が在る。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項
Commented by enzo_morinari at 2013-04-12 01:06
On the Road, On the Beat! すべてはナビなき旅の途中だ。
Commented at 2013-04-12 07:52
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Commented by Tadayuki Takei at 2013-04-12 18:44 x
「諦めないで」

生きて行こうぜ、折角の人生だ。

「絶望」には、速すぎる。
Commented by makisaegusa at 2013-04-12 22:20
> enzo_morinari

先日、私も、大人らしく、目的地まで間違えずに行ってみようと、自転車こぎつつのナビを採用してみたところ、
案の定、ズンズン、ズンズン。
君の言っている右は、この右ではないだろう、
君の言う左は、この場合、直進ではないのか、などと、独自の解釈を重ねていたところ。
遂に、ナビさん、しびれを切らしたか、東だの、西だの、相当な大味ナビに変更してしまった。
東とか西が、分からんから迷っているというのに、なんだ、おまえはーーーーーーー!!!と、酷いの相性の良さに、にんまり。
ナビなど、所詮、ナビなのだーーーーー!!
Commented by makisaegusa at 2013-04-12 22:32
> ⁂

私の元を離れた言葉は、自由に世界を旅してくれれば、上等。
お好きに念仏下さいませ。笑

ありがとう。
おばあちゃんと一緒に、ビール飲める日が、あっという間にやってきますことを!ニヤーリ☆
Commented by makisaegusa at 2013-04-12 22:38
> Tadayuki Takei

むしろ、絶望は、はじめるためには必要なのかもしれない。
封切りのため、諦めないということを、体得するため。
例え、絶望したとして、世界には、一ミリだって変化は起きないのだから、
どんなになっても、現実を変えるべく、しがみついて、噛み付いて、何か引っ掻き傷を残してやるのだと、
私は、日夜、虎視眈々のタンタタターンです。笑
Commented at 2013-04-14 01:24
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Commented by makisaegusa at 2013-04-14 01:43
>⌘

それは、良かった。
念仏って下さい。

あ、これも新造語ね。笑
念仏る。
活用で言うと、、、、
未然、連用、終止、連体、仮定、命令。
念仏らない、念仏ります、念仏る、念仏るとき、念仏れば、念仏れ!

ワーーー、愉しーーーい。
静かな夜を。
ぐっすり眠れますように。
私の夜は、まだまだ続くー★
Commented at 2013-04-14 01:50
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Commented at 2013-04-14 01:52
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Commented at 2013-04-14 01:53
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Commented by makisaegusa at 2013-04-14 02:32
>★

わ、それは、早起き!
桜との対面、素晴らしいひとときでありますことを。
by makisaegusa | 2013-04-10 22:32 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(12)