他人からの言葉に、容易く、浮き、沈み。
懺悔に縛られ、反省ばかりを唱え、劣等感の海に溺れて。
窒息間際、虫の息。
どうか、あなた。
虚勢を張ることなど、いますぐ、やめて。
激痛ごときを、怖がらず。
ただ、まっすぐ、嘘偽りない自分を認め、受け入れて。
ありのままの自分を、信じるだけでいい。
そして、その全幅の信頼を寄せる自分に、褒めてもらうだけでいい。
たとえ、世界中の人々に、否定されるようなことがあったとしても。
あなただけは、自分の特別の価値を、他の誰よりも、見失わないでいて。
何が起ころうと、最後の最後まで、自分の最大の味方で、あり続けていて。
自分を知ることに始まる、確固たる、自信のループ。
自分が、自分を、自分で、自分に、力を授ける。
答えは、いつだって、シンプル。
「自分を、愛すること。」
それが、あなたに、一番、必要なこと。
⇒これまでの「写真とことば」/⇒「褒める」の項
>たとえ、世界中の人々に、否定されるようなことがあったとしても。
>あなただけは、自分の特別の価値を、他の誰よりも、見失わないでいて。
自分に甘すぎて自分がしょうもなさすぎて自分を信頼できなくて、
とてもじゃないがそんな自分を褒める気にならなくてさ、
周りは否定しないけど自分が自分を否定して、自分に似合う生き方ってぼくが探してたものと全く違ったんじゃないかって思ってさ、
でも次の日にころっと忘れてる能天気な自分がいる。。。
これってどうなんだろう。普通かな?
すごい。
あれは、私が、ヒサミから貰ったものなんだけど、
もしかしたら、私が、実家で取って来て、彼女に、あげてたものを、
乾燥させたものだったかも?!、、、って、今朝、思いました。
だから、巡り巡って、私の所に帰って来て、また、旅に出たのだから、
それは、そこで生きてみようと思った種だったのかもね。
スゴイすごい。
骨折すら、冷えとりで治るのだから、捻挫など余裕でしょう。笑
そろそろ、冷えトリートスも、17号を発行せねば、、、、えへ。
「2」じゃなくて、「まき」を多めにしてみました。
この惑星に、種を蒔き続けてくれる、お方。
ありがとう。
夢の中、間近に観た、美しい木星と、私の魂に記憶された、地球史のすべてを眺めつつ、生きています。
ただ、それだけのことです。笑
タカサーン。
全然、難しくないよ。
信頼する相手は、決して、立派でなくてもいいんだもの。
嘘偽りない相手こそが、信用するに足る人物。
だから、自分が、自分に本当の自分を見せているなら、それを、ちゃんと受け入れているなら、
よし、なんとも自分だねえって、良いも悪いも無関係に、褒めることが出来るってなもの。
だから、理想までの距離は関係なく、自分を裏切らない自分であれば、それで充分で。
私は、そんな揺るぎない自分ってものを、いつでも褒めているよ。褒め過ぎているくらい。アハハ!
ぐうたらなとこも、大したことないとこも、なんでもかんでも、
そういうのゼーンブひっくるめて、自分てのは、なんて人間味の塊なんだーーって、実に、君は、マキだなあって。笑
とっても、カンターン。エヘヘのへ。
笑!
どうぞすり切れるまで、ハフュッフェンくん、、、すり切れてもなお、ご一緒にッ。
ドコマデモー!!!
オリンピックのプレゼンの酷さ。
てゆうかね、オリンピックなんてやめてしまえばいい。笑
マネーゲームのひとつでしかない。
せめて、もっかい仕切り直せばねえ。
とりあえず、東京が落選することを、切望。