氷上の空論。

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勝者か、敗者か。

その観点でしか、人の価値を、見出せない者は。
最終的に、その思考に足元をすくわれ、立つ瀬を失う。

人生の意義は、他との対決ではなく、自との対話に、編み上げられるものであるが、ゆえに。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「法則」の項
by makisaegusa | 2013-02-13 01:37 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)
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Commented by Tadayuki Takei at 2013-02-15 10:31 x
おはよう、鉛色の空。

はっきりしない空、

「勝ち組」「負け組」 前から嫌いだった言葉。
順位を付けたい・白黒を他者と比較して色ずけしたい。比べる事でしか自己と向かい合う事が出来無い、
比べる事で安心したい。

多くの人達がこのはっきりしない空の下を俯いて歩いている。
Commented by makisaegusa at 2013-02-15 23:56
> Tadayuki Takei

鉛色の空から、私の望む、美しい結晶の雪は、落ちて来ず。
今日こそは、写真に収めようと企んだのに。無念!

私も、とても、それらの言葉が、釈然とせず。
どうしようもなく、つまらぬ常識ばかりを、人に植え付け、
ますます、停止する思考と、生きづらさを与えているかのよう。
ほーんと、笑えないけど、笑ってしまうくらいに、ばかばかしいよねー!笑

ただ願うことは、覚醒せよということだけ。
ほんとに、、、、ね。
Commented by enzo_morinari at 2013-02-16 04:28
経験的に、「勝ち組/負け組」をしたり顔でほざく輩はたいていの
場合、「作法」がなっていない。めし、飲み、仕事、会話、その他
諸々の場面で。めしはまずくなり、酒はにがいだけになり、会話は
弾まない。吾輩は早々に退散するか、その者に物静かに退場する
ことを促す。限られた人生をわざわざつまらぬ輩とすごすことに
費やすのは愚かとさえ思われる。そして、彼らに共通するのは
maki+saegusaが言うところの「自との対話」がすっからかんである
ということだ。彼らには「内なる声」を発することも聴き取ることも
できないのだと吾輩は解釈している。きゃつらはなりだけは一丁前だ
がいずれも「借り物」であって、独創茶の一滴たりとも滴らない。当
然、きゃつらは人生という厄介至極、剣呑きわまりないゲームを独走
することはかなわない。
Commented by makisaegusa at 2013-02-16 23:11
>enzo_morinari

言師、そうだ、まさに「作法」だーーー!

針の穴よりも小さい視野と、一ミリ刻みの定規じゃ計れない極薄の内界。
遭遇するたび、哀れすぎて、涙を誘うくせに、同時に、演芸大賞を贈りたいほど、お笑いで。
大人の空っぽのイバリンボって、ほんとに、滑稽。
お門違いのお説教の類いも、不味くて食えぬ。
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