居ても立ってもいられず、早速、後編をリリース!
未だ、地球最大の謎の一つと言われる「トラバウアー」。
「一体、誰が、何のために??」・・・その答えが、まさに、此処に!!
『みかんの皮をね、、、』・・・「みかんの皮剥き器」を、売っていながら、見てくだけで良いよと言い。
「ぬいぐるみ」を吊るし、手作りの「ゴム鉄砲」と「知恵の輪」を展示販売し、「葉っぱ笛」を無料提供する、ミスター。
揺るがぬマイペースと、小気味いい語り口。
なんという逸材を、浜松は、隠していたのだッ!!!!
結局のところ、「トラバウアー」が、何のためであるのかの謎は、一切解けず。
しかし、逆に、その謎めきが、魅惑の雰囲気を醸し出し、何とも言えぬ、良さ加減を演出。(笑)
浜松界隈にお立寄りの際は、この奇才に会いに行くことをお忘れなきよう。是非に!
[2]. ネーミングセンス!みかんのおっちゃんオススメは、「ようきた洞」の洞窟イルミネーション。
潜ってみると、ブルーのライトで、埋め尽くされていた。ガッカリしたかったのに、意外に良くて、それはそれで、拍子抜け。(笑)
[3]. 「またもや!」モンクさんの後ろでは、なぜだか、ウルトラマン的なものが、何かと戦闘中。
[4]. 名物「自然薯」(じねんじょ)を使った、蕎麦!おいし。
[5+6+7]. 念願の「養老天命反転地」!!ところが、到着してみれば、雪のために休園。煩悩丸出しで、悔やむモンクさん(僧侶)。
[8+9]. 岐阜!美味極まりない食事と、極上のお酒多々。とある料亭でのデリシャスな夜に、うっとり。
[10]. 帰り道に寄った、御殿場。富士山を望んで、「フージサーン!」。
嗚呼、実に、愉快な旅路であった。
旅行は、"代行"も、さることながら、"同行"は、尚ヨロシ。
ブラヴォ!ブラヴォ!!
⇒『旅行代行旅行組合』の旅アクション一覧/⇒いろんな日々を、いろいろ遊ぶ:「まいにち遊び」カテゴリー
⇒「モンクさん」の活躍あれこれ/⇒「西方トラバウアーの旅」まとめ
「言屋さんがすすめる言語野系テクスト2013」大賞に推薦しておく。養老渓谷孟司にもザザムシしておく。吾輩の目に狂いはなかった。トヨヒサもすげえが、maki+saegusaはもっとすげえ。左足負傷のボブには文句ばっかりぶっこいているセローニアスなモンクさんの唾から作ったモンク軟膏でも塗りたい気分だ。吾輩もすげえ。
ウヒョーーーウ!
言屋さん、ありがとう。
しかも、知る人ぞ知る秘薬、煩悩ペイストとも言われる、モンク軟膏をご存知であるとは、、、、さすが!
お見それ致しやしたッ。
塗りに塗ってくれたまえ。
煩悩など、軽く108オーバー。
富士山の雪は、結構、下の方まで残ってた感じがしたよ。
でも、雪国の人からしてみると、何か物足りないのかなあ??うふふ
ちなみに、養老では、30センチくらい積もってて、子どもたちがソリで、ツイーっとすべって楽しそうだったので、
私たちも、ウズウズして、受付で一枚のダンボールを貰い、
それで、ウワーーーー!!って、すべって、破いて、大はしゃぎ。笑
ダンボール亡き後も、ダウンのまんま滑る戦法で、ビューーーン。
はじめての体験。
旅って、つまりは、誰と一緒に行くかだよねー。つくづく。
どんなとこにも、愉快な人と行けば、それはそれは楽しい。
ワレワレハ、どこへ向かうのか?!ワクワク!
キラキラサーン!
ソリってゆっても、あくまでも、ダンボールだけどね。笑
大きな人間たちが、4人で、ズイーーーっと滑っておりました。あはは
パスポートを受け取る日のことを考えたら、それだけで、嬉しくなるね。
早く、その日、やってきますように!
うん、もうすぐだッ!!!