凪と凧。

『凪の心で、一日を。』

友だちへのメールに、そう書いて送ったら、「凪」を「凧」と誤解され。
返信メールの的外れっぷりが、逆に、とても清々しくて、私のお気に入りになった。
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人は、誰しも、心の中に、水を蓄える「器」を持っていて。
どんな容量であれ、溢れた分だけ、人に与えることが出来る。

例え、いくら望もうと、自らを満たすほどにも、水が、充分でないのなら。
与えるどころか、かえって、人を傷付ける。
他人だけでなく、自分までも。

大切なのは、豊富な水量と、平穏な水面。
映し出される風景が、いつも、綺麗であるように。

自分の内側にある、凪の海を、死守する力こそを、真の強さと言っても過言ではないほど。
強靭な精神は、穏やかさと共に在り。
内界の大海は、外界を包み込み、癒すだけの力を宿している。

すべては、「凪」より、生まれ出ずるもの。
秘められた能力も、限りない才能も。

当然、凧を天空に届かせる、強風もまた。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項
by makisaegusa | 2013-01-03 23:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)
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Commented at 2013-01-05 00:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by iroha525 at 2013-01-05 00:49
はぁ・・・・・
うつくしい・・・・・
わたしも、みたい
Commented by makisaegusa at 2013-01-05 02:30


ノノノノーン!・・・違います。笑

違うといえば、三行目に書く所「凪」なくて、「凧」ではないかということか、しら。うふふ

今日が、凪で過ごせますよう、、、、
Commented by makisaegusa at 2013-01-05 02:48
>iroha525

ね!
でも、本物は、こんなもんじゃないのが、自然界。
だからこそ、自分の目で見なければね。
私は、いつも、写真よりも脳裏に焼き付いたイメージの方が、もっと、ずっと強烈なので、
ムダと知りつつも、もいっかい戻って、撮り直したいと思うくらいです。いひ
「見たい」もね、「見る」に変えて言い切ってしまうと、大概、現実になるよ。笑

さてと、そろそろ戻る準備をせねば。ぐふう、、、
穏やかな夢を旅していますように。
Commented at 2013-01-06 17:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-01-06 19:10
>※

あはは、そうだ、油断大敵ッ★★★

如意!!
・・・とは、良い言葉の栄養を自分に与えることに始まるもの。
人生をかけて与えられて来た、よからぬ言葉の洗脳を、自ら解くこと。
どんなにかかってもね、その後には、とんでもなく開けた道があるよ。
如意、如意、如意!
こちらこそ。
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