2012年の章。

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これほどまでに、実感のない年越しを前に。
これほどまでに、鋭利な感覚と共に在り続けた年は、過去になかったかもしれないと、回顧する。

まるで、時と時の狭間までを、旅したかの如き余韻の漂う、一年分の体感は。
私が、さらに多くの気付きを得たことの、確かな証拠。

嘘偽りなく、自らの直感と信念に従い、進み行く道の上には。
整えられた、世界の法則が、美しく折り重なり、極めて、シンプルに行く末を照らしてくれる。
宇宙の摂理までをも、呼吸に取り込んだとき、吐き出される言霊は、また、自らを導く力を秘めている。

全細胞から、全宇宙へ向けて、万物への感謝を込めて。
この一年に、結び、繋がり合えた、同志と呼ぶに相応しい、すべての人々との出会いに、歓喜を込めて。

除夜の音色に、溶ける夜。

いかに厳しい時代が到来しようとも。
挑み乗り越える勇敢さを、揺るぎない信念を、真実を見抜く目を。
何よりも、大切なものを守り抜く、逞しさを。
誰もが、失わぬように。

来たる年への、強い祈念を胸に。
私は、また、自らの研ぎ澄まされた感覚と、対峙する。

たとえ、断片であっても、希望と呼べるものを、多くに届けられるよう。
どんな闇でも、光を見失わない決意を、此処に。
私は、私に与えられた使命を、真摯に、全うすべく、新たな一歩を踏み出すことにしよう。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「大晦日」の項
by makisaegusa | 2012-12-31 23:13 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)
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Commented by Jimmy at 2013-01-01 00:07 x
いよいよMakiは、神の領域に近い付いてきた、いや、踏み込んだと言うべきだろうか。
何にせよ、貴女の素晴らしい言葉の数々と、素晴らしい行動の数々に、僕は惜しみない賞賛を贈るよ。

誰もが、貴女ぐらいの信念と勇気と行動力を持っていられるなら、この国は、いやこの世界は、あ、いやこの宇宙さえも、
本当に、変えることは不可能ではないだろうと思わせてくれる。
そのことだけで、貴女が存在する価値は十分過ぎるほどにあるのだけれど、しかし貴女は決してこの程度では満足しないだろうし、
それこそが貴女の、貴女たる所以でもあるのだから・・・とにかく、
おかげで僕もこの一年、あらゆる場面で自分の思いをぶつけることが出来たのかなと、今はとても感謝しているのです。
Commented by kosyo at 2013-01-01 01:01 x
ジミーさまへ続く

生きてるよ。
いまも、息してる。
感謝とともに。

生きるよ。

今年も!
Commented by makisaegusa at 2013-01-02 00:14
>Jimmy

謹、賀、新、年、、、新、章。
祈りと決意が、グルグルに混じって、なかなか濃厚な年が明けました。
神に近付いて、そのまま、なぁんだかいい感じに、穏やかな世界征服の野望が、果たせたら、最高なのになあ。
ニヤリ・・・

こちらこその、ありがとう!!
ホントに私など、生きること意外に何もやってないと、思っているほどであるというのに。
ジミーから、そんなに賞賛を、頂けるだなんて、、、それはそれは、ありがたい。
過去の自分に、よくやったねえと、私からも、しっかり褒めることにしよう。
そして、ジミーにも、また感謝を返します。
こんな風に、世界に感謝が、反響し続けるだけで、この世は、もっとずっと新しくなるよね、きっと。

全てを変えるトリガーなんて、ほんとは、すごくすごく、些細なことなのかも。
そういうものを、見付けることが出来ますように、、、、やってやるぞーーーう。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
ありがとう。
Commented by makisaegusa at 2013-01-02 03:54
>kosyo

今年は、「み」!

うちのおばあちゃんに、「去年は"辰"ってことは、今年は、何どし?」って訊くと、
干支を最初っから、言い始めて、なぜか、「たつ、み」「うま」!・・・で、意気揚々、「うま!!」と言い切ります。笑
それを、何回か繰り返して、その度に、みんなで爆笑。
新しい一年の始まりも、アハハ!でした。

うん、生きよう。
それが、すべて。
呼吸をやめないように、意志を殺さないように。
もちろん、吐くことを大切にね。

本年も、たくさんの幸福を分かち合えますように。
そして、動き出そう、未来を創るために。
あとは、絶景も観に行かなきゃ、ね。
忙しいなあ、、、ワクワク!
Commented at 2013-01-04 08:07
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-01-04 20:28
>★

うん!その意気だッ。
明日が同じ日なら、明日へ向かう理由はないのだもの。
変えられるから、私たちには、明日という日が与えられているんだよ。
どんなにたいへんであろうとも、可能性は、決して、潰えたりしない。
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