音ヲ観ル。

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あなたが、着手すべきは。

雑音と邪念の、鬱蒼(うっそう)たる森を、抜け。

混沌とした水面を浮遊する、本心に碇を下ろし、その音色に、耳をそばだてること。

独自の言葉を紡ぎ出し、表現すること。

いつまでも、誰かからの借り物、ではなくて。



[Photo: Mekong River]

⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感覚」の項
by makisaegusa | 2012-12-11 20:29 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(8)
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Commented by Tadayuki Takei at 2012-12-13 21:52 x
借り物の人生では無く、我が時間を生きて行きたい。生きたい。
言葉の森の中から、探し出すと、、、、今だったら、多くの人達の「生きさせろ」という叫び。
「反対」の声を挙げる人達の思いは、「生きさせろ」

そう、音を観た。
Commented at 2012-12-14 08:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by iroha525 at 2012-12-14 08:14
あの水の色が、暗いと、こんな色に見える。。。
なんて、うつくしい。。。。。
うつくしい。
美しい。。。。。。。
Commented by TAKA at 2012-12-14 10:35 x
耳をそばだてたら、古いワインと白髪に塗ったポマードの混ざったにおいがするだけで、音は何にも聞こえなかったよ。どーいう意味???笑 
Commented by makisaegusa at 2012-12-14 12:53
>Tadayuki Takei

脳ミソに虫がわいてるような(笑)、極限に狂気の世。
究極シンプルなとこまで、削ぎ落としてくと、
ほんと、ただ「生きる」ってところに行き着いて。
何があっても、「生き抜く」を分かち合いたいと思う、彼の地の友を想うとき。
Commented by makisaegusa at 2012-12-14 23:12


いい言葉。
うん、それだけだ。
私が、救い出してあげよう。
任せといて。
・・・って、強気すぎか?!いひひ

だけど、希有、者。
果たすべきことも、しかるべきタイミングで、きちんと、導かれるはず。
楽しみだ。
Commented by makisaegusa at 2012-12-14 23:31
>iroha kosho!

夕陽の頃、ゆったりした河を上って、町まで戻っている途中。
黄土色のメコン川。
きっと、小さな砂の粒が、おだやかに揺れて、この、なんとも言えない表情を、表していたんだろうね。

それはそれは、ミラクルな出来事の繋がりに、出会えた風景。
★★★★★
贅沢、、、世界中が、夕焼けだったもの!
Commented by makisaegusa at 2012-12-14 23:46
>TAKA

タカサーン。
それ、耳、故障です。・・・って、言おうと思ったけど。
わ、待てよ、と。
日本では、昔から、香りも「きく」を使うよね。
だから、タカさんの耳、むしろ、すっごい日本の伝統仕様だったのかもーーーー?!!!
スッゴーイ!!! (笑)
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