既知の未知の無知の知。

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自分にとっての「既知」だけを、世界の構成要素だと、信じ込むほどに。
人は、果てなく、盲目になっていく。

外気を恐れ、偏狭な持論にすがり、故に、追い込まれ。
無自覚のまま、自分で、自分の首を締め、喘ぐ。
そこは、袋小路では、ないというのに。
外には、大海が、在るというのに。

ただし、それでも。
止めどなく、幸いなことに。
この世の大半は、「未知」であるよう、創られている。
私たちが、挑むことを止めぬよう。
人生に、飽きることがなきよう。
それこそが、「自在」の証であると、知ることが出来るよう。

想うより、ずっと、膨大な可能性を秘めた、広い世界が、此処には、在る。
そんなに、縮こまらなくたっていい。
決して、それが、世界の全貌じゃない。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「世界」の項
by makisaegusa | 2012-11-26 23:50 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)
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Commented by TAKA at 2012-11-30 09:57 x
リアリズムだね。
Commented by makisaegusa at 2012-11-30 12:37
>TAKA

ザ!(笑)
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