絶佳の振り子。

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いつも、同じ場所から眺めていると、視野が、凝り固まってしまうから。
人生は、光と闇を行ったり来たり。
まるで、振り子のように、高度や速度を変えながら、違った眺めを与えてくれる。

其処でしか、手に入れることに出来ない、至極の風景を、私たちは。
それぞれの地で、呼吸し、感覚し、浸透させて。
次への糧として、歩みを進める。

闇の漆黒は、内に、さらなる、深海の存在を痛感させ。
光の色彩は、外に、さらなる、大海の存在を予感させる。

過る風までもが、体感すべき、価値に満ちていて。

光の粒さえ見失うほどの、闇に取り込まれたとしても。
それは、長い時をかけ振れる、振り子に同じ。
失望する必要なんてない。
再び、光の方角へ向かう、長編の序章を楽しめばいいだけのこと。

絶佳の闇と、絶佳の光。
それぞれの視界こそが、変化し続ける"刻"の証。

希望、そのもの。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「法則」の項
by makisaegusa | 2012-10-18 04:54 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2013-09-12 21:00
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-09-12 22:45
>★

シトシト、ザーザー、デトックス。
水は、流れるに限ります。
エネルギーは、巡るに限ります。

穏やかな週末になりますように!

私が、好きで外にいるのでお気になさらず。笑
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