命日。

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命をなくした日を、命(いのち)の日と書いて「命日」と呼ぶのは、なぜだろうかと考えた。
ならば、むしろ、誕生日を命日を呼ぶ方が、相応しいような気もしないでもない。

もしかしたら、死こそが、人生に滲む命の色を、最もよく表すから、なんだろうか。
もしかしたら、死こそが、既に、次の命の始まりだから、なんだろうか。
もしかしたら、死こそが、何者かによって、定め与えられた、命(めい)としての期日だから、なんだろうか。

そんなことを、ぼんやり、とりとめもなく。
あれから、4年目の今日。

おじいちゃん、そっちは、しっかり極楽かい?



【追記】・・・この謎に対して。
親愛なる友だちタオシンが、「きっと、自然に帰ることで、大きな生命に戻るからだよ」と言った。
ハッ。そうだ、それだー、それこそが、「命日」が「命日」たる由縁に違いない。
胸のすくような、この爽快感!
自分の命日までもが、えらく、楽しみになるという、この奇抜。(笑)

→→→ 心底の感謝と感激の気持ちを込めて、彼には「えびすビンゴ」を、贈ることにした。


⇒これまでの「写真とことば」/⇒「命日」のことば/⇒「おじいちゃん」の想い出たち/⇒「字を知っている人。
by makisaegusa | 2012-05-14 21:47 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(8)
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Commented at 2012-05-15 07:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2012-05-15 07:54
>★

ありがとう、パンパン!
おはよう、パンパン!

そうそう、私ね、私の生きがいって、なんだろうかーー??って、ここんとこ考えててね。
きっと、ひとことじゃ説明できないだろうなと思いつつ、、、うーん。。。
そして、やっと、分かったーー!
・・・また、報告します。
いや、別に待ってないだろうけど、アハハー☆
Commented at 2012-05-15 08:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2012-05-15 21:55
>★

答えは、びっくりするくらい、たいしたことありませんでした! えっへん!!
Commented by iroha525 at 2012-05-16 09:29
ありゃ!おっほん♪♪♪
Commented by makisaegusa at 2012-05-16 20:31
>iroha525

イッヒッヒー。
だけど、楽しみにしててね。
これぞ、マキっぽい発表を致しますので、グフフ。
Commented by TAKA at 2012-05-20 15:00 x
マキちゃんがおじいさんのことを想うこと自体が、おじいさんが極楽にいるという事実そのものだね。ご安心ください。笑
命日の意味、いろいろあっておもしろいね!
Commented by makisaegusa at 2012-05-20 23:06
>TAKA

答えはね、「命過日」を短縮して「命日」と呼ぶ、、、らしい。
これまた、別の友だちが教えてくれたんだけど、あんまり、おもしろくなかったー!(笑)

死んでしまって、膨大な意識の一部をなって個を失って。
あらゆることを知り、完全である存在になるということは、とても、頼もしいけれど、
きっと、とても退屈なんだろうなとも思うから。
いま、こうして、いーーーろいろ、紆余曲折まみれで生きているということもまた、
ああ、なんて尊いんだろうなと思うのでした。
ありがたや。

おじいちゃん、極楽のこと、なんとか教えてくれたらいいのになあ。

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