吾輩は極めて人である。

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完璧であることなど、所詮、叶わないのだと気付く頃。
やっと、少し、私たちは、それぞれのあるべき姿に、近付く。

鋭い憎悪も、咎められそうに醜い嫉妬でさえも。
それらの存在を、否定するべきではなくて。

決して、人のお手本になれないほどに、醜悪な感情の浮上を感じたならば。
まずは、それを、自分の人間味と呼べばいい。

聖人君主に、人間としての面白みなどない。
彼らは、もはや、人ではない存在であるが、ゆえに。

我輩は、極めて、人である。
・・・あらゆる感情を、司る。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感情」ことば
by makisaegusa | 2012-04-28 23:54 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)
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Commented by キヨミ at 2012-04-29 22:51 x
最近考えないようにしようと努めても、
ある出来事を思い出すと、どうしようもない嫉妬や憎悪の感情が自分にあることに気付く。
非常に醜い感情だと頭ではわかっていて、
自分はそんな人間ではないと否定してみても、
やっぱり押さえ切れない感情に支配されてしまう。
でも、人だからしょうがないんだね。
なるほど、聖人君子ではないからね。
あらゆる感情を冷静に見つめてみようっと。
Commented by makisaegusa at 2012-04-30 03:33
>キヨミ

その感情を、どう乗り越えるかが、もっとも大切。
見ないようにしても、そこに在るという現実からは、逃れることが出来ないからね。
人は、誰しも、美しい感情だけでは生きられないものだけれども。
だからこそ、こうあるべきだってゆう、お手本だけを知るんじゃなくて、
その逆のものに、触れて、体験として、乗り越え方を、習得しなきゃいけない。
すべては、自分から生まれていること。
他人のせいにしたりするものでなく、自分のこととして、越えることができれば、
本当に、キヨミの表現は、もっともっと、素晴らしいものなると、私は、確信してるー。
人間としての厚みって、時代が、どんなに変化しても、やっぱり魅力だもんね。
あ、そして、どうしようもなく、人に言えないような、
ぐっちゃぐちゃの感情までも、楽しんでねー!
高度だけど。
最悪までも、楽しむことが出来れば、人生、かなり見晴らしがよくなるよ。うん。w
Commented by リサ at 2012-04-30 15:57 x
むむむ!
恐るべしマッキン☆
ありがとう松金☆
Commented by makisaegusa at 2012-04-30 18:18
>リサ

フォフォッフォ!!
やはりな、引っかかりおったか。笑
これ、リサに教えてあげよって、言おうと思ってたとこでした。
松金力ぢゃーーー。

じゅんやさんのカード、引こうと思いつつ、
どうせなら、ちゃんとお風呂上がりに!・・・って、毎晩思って、毎晩、忘れておりますよ。笑
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