高標高。

d0018646_23394751.jpg
より高い位置から、落とした水滴が、地面で弾け、より広く拡散するように。

ひとすじ。

私は、常に、さらなる高みに立つことを、自分のミッションとして来た、気がする。
それは、権力でも、地位でも、名声でも、知名度でもなく。
精神の成熟という、高い場所のこと。
同じ標高からでは、伝えることのできない、未知の景色、未踏の経験を手に入れて。
拓かれた視野と、説得力を、自分のものとするために。
世界の新しい見晴らしを、表現するために。

だから、私は、遥か遠く、人の心深くにまで浸透する強い力を、求め続けていて。
もっと、最高の絶景を掴まえてやろうと、いつでも、企んでいる。

ちょっと、自慢げに。
惑う誰かの手を、力強く引っぱってあげたいと、エゴイスティックにも野望しているから。


⇒これまでの「写真とことば
by makisaegusa | 2012-01-13 21:58 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)
トラックバックURL : http://makisgs.exblog.jp/tb/15271216
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by makisaegusa at 2012-01-15 03:48
そして、アンデスまでも登ったのであった、、、
Commented at 2012-01-15 09:00
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2012-01-16 10:40
>★

Ms.大人さま。(笑)

光の中で感じる幸福は、光に馴染んで、形が分かりづらいけど、
闇から光の方向を眺めたとき、
逆光で、モノの形が、すごくクリアに見えるように。
幸福が、より、くっきりと感じられるのかもなあ、もしかして、、、
と、いま、思いました。
これまた、詩的!(笑)
<< [DAILY STUDY] す... 【劇的朗報】2000タイトル祝... >>