120兆細胞キキの初冬ごはん。

今度の「キキ」は、「嬉々」!
幾多の「奇々」を分かち合う友だちヒサミ (husica)と共に、カラダ喜ぶ、幸せなごはんの会を開いた。
60兆個、全部の細胞が喜ぶ瞬間を、探検する"60000000000000 cells happiness" プロジェクト、プレゼンツの夕食会。
初冬の食卓は、ほんわか、あったか。
ヒサミの実家で、大切に育てられた「ピイスフウド」の安心な野菜たちも、愛媛からザックザク! (お米やモチ麦のオーダーは、コチラ
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[photos: retouched by LOMO!!] 画像はクリックで拡大

[1]. もちもちモチ麦の、トマトスープ。 [2]. 季節の銀杏。 [3]. ヒサミ作のスパイシー・ブレッド。ドカーン! [4]. これをかけると、永遠に食べ続けられる、ミラクル調味料、エジプト塩。
[5]. あったかいスープを、あったかな陶器の器に。 [6]. 太陽味のトマトスコーン。黒ごまスコーン。小倉抹茶味パウンドケーキ。マキ作。オーガニック!
[7]. お皿はホタテの貝殻! [8]. グリングリンのフレッシュサラダ!とっても、素材の味がする。緑色は、オイシーイ!

学生時代から続く、のんびり平和な、デリシャスの会。
日頃の事件、アイディア、イマジネーションを、いくつもいくつもシェアする、終わり知らずのトークミーティング!
私たちの会話は、とんでもなく正直で、率直で、その風通しの良さは、温泉みたいに心地いい。
あらゆるジャンルについて、ヴィジョンを分かち合い、考えを研ぎ澄ませていく作業は、まるでデトックスのようで。
ちゃんと頂く、季節の味は、しっかり、心と身体の力になるから、なんだか、私も、頭脳明晰になった気分。
「おいしい」は、「しあわせ」!
by makisaegusa | 2011-11-24 20:24 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(0)