ニッポンゆでガエル。

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時折、使われる警句『茹でガエル』の寓話に同じ。

私たちは、徐々に温度を上げられてく熱湯にいるようなもので。
致命的な状況を、それと感じる神経を麻痺させ、知覚もせずに馴染むがままに。
常軌を逸した異常の畳み掛けにも、無反応になり。
ただ、知らぬ間に茹でられゆくカエルに、なりつつある。
呆然たる無神経。

その様相に、平和ボケとは真逆の意味での警告を。
正気の沙汰とは思えない、この現実のプロパガンダ。
最悪の中の微々たる浮上と下降の連続の中、無自覚に、茹でガエルになっている場合ではない。


信じたくないけれど、信じなければならないこと。
京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし(たねまきジャーナル・MBS毎日放送ラジオ)
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誰も通らない裏道

⇒これまでの写真とことば
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by makisaegusa | 2011-04-03 13:33 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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