始まりの賽。

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そして、始まりの賽(さい)は、投げられた。

多くの人命を失い、多くの犠牲を出し、計り知れない喪失をもたらした災害。
私たちは、再び、とてつもない可能性の始まりに引き戻された。
ここにある、ゼロ、もしかしたら、マイナスであるというフィールドに、また、活気溢れる営みを取り戻すため。
過酷なる道を覚悟の上。
あの日、私たちは、否応無しに、新たなスタートラインに立っていた。

希望を取り戻し、同じ過ちを繰り返さないよう。
真実を明らかにし、知り、受け入れるという確かな土壌にこそ、次世代を拓く、強い光が宿るもの。
一切合切を、底からさらって、何もかもを再構築し、未来への再始動を。

数多を見失い、混沌に漂っていた私たちにとって、再び生まれ直す機会は、こうして、とても残酷な形で訪れたけれど。
私たちは、これ以上、無知では居られない。
思考することなく、垂れ流される報道に惑わされている暇などない。
真に、再生するために。
一刻も早く、光を掌握するために。
冷静さと熱情を、同時に携え、希望的観測でなく、厳しい現実を見据えて。

本当に大切なもの、本当に必要なもの、本当に信じられるもの、
未来を選ぶ全ての可能性を、それぞれが、今、手のひらに秘めている。



[考えるための情報ソース]
1. 「原発がどんなものか知って欲しい」(平井憲夫)
2. 『柴野貞夫時事問題研究会
→「東電・福島原発の炉心融解(メルトダウン)と、核爆発の危険性を隠ぺいして来た東電と菅政府の責任を追及する!
→「爆発した日本の原発・3号基には、<死の灰>プルトニュウムがある!
→「菅政府と日経連の、民衆の命と生活を破壊する、反民衆的核政策と、東北大震災への対応を、糾弾する。
→「“日本は、福島原発が(地震と関係なしに)‘事故確率90%’と分かっていても建設した”
3. 『真実探求
福島第一・第二原発爆発事故に関する記者会見映像
原発事故の被曝とレントゲンは、全く違う!
4. 『日刊ベリタ
5. 『NPJ (News for the people in Japan)』
6. 「独シュピーゲルによる福島原発の放射線汚染拡散の3Dシュミレーション」 (2011.3.17)
7. 『ニュースの深層』 (広瀬隆) YouTube#1, #2, #3
8. 海外メディア 英『BBC
9. 海外メディア 米『CNN
10. フォトジャーナリズム雑誌『DAYS JAPAN
11. 『WIRED VISION -"アカルイ"未来』 →「福島原発からの放射能放出は数カ月続く
by makisaegusa | 2011-03-19 23:49 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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