イエスの人。

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モノ作りの人、デニム狂の友ダニー(⇒TAIL DESIGNS)が、「マキは、イエスの人だね」と言ったので、
私は、しばらくイメージ領域の隅々まで想像を巡らせて、それから、「うん、きっとそうだ」と答えた。

言い得て妙。

確かに、私の言行に肯定は多々あれど、否定は稀少。
信念の配置は、イエスの方角。
私を表する言葉は、ノーの界隈から程遠い場所にあるに違いない。
ふと頭の中に、オノ・ヨーコの作品"Ceiling Painting (YES Painting)"の世界が過って、私は、なぁんて気持ちいい言葉なんだろうかと反芻した。
イエス。

そして私たちは、その多くのニュアンスを含む用語をそのままに、敢えて、意味を絞り込むなんて野暮をせず、イエスなる生き様を語り、合意で決着。
とてもシンプルで、可能性を開く言葉、イエス。
また、新しい視界が開かれる。

イエス!


[余談]
会話の最後。
よもやの疑念を晴らすべく、まさか"イエス"は、"イエス・キリスト"の意味ではなかったよね?と、念のため確認。笑
そして、もちろんそちらの意味でないと判明し、キチンと通じ合えていた事に、私は、安堵したのだった。・・・ホ。

⇒これまでの写真とことば
by makisaegusa | 2011-02-24 07:30 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)
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Commented by au_petit_bonheur at 2011-02-27 13:11
こんにちは。
Yesの人、いいですね〜。
たしかにMakiさんのブログは読んでてYes!な気持ちになります。
そうそう、ジョンレノンが、Noだったら駄目だったけど、
Yesとあったので惚れちゃったていうエピソードって
いい話だなあと思いました。
Commented by au_petit_bonheur at 2011-02-27 13:13
リンク先を見たら、惚れたのじゃなくて「救われた」という
表現だったのですね。何十年前に読んだ本の記憶で。^^;
Commented by makisaegusa at 2011-02-27 20:31
>au_petit_bonheur

アハハ!
私も、同じように記憶してて、今回、リンク貼ろうと調べて、へぇ「救われた」だったのかあと、
自分の記憶に訂正を加えたところでした。笑
人の記憶って、おっもしろいものです。えへへ
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