さっき、本物を見たばかりだというのに(⇒「パタゴニアの旅 2007:#3 ペンギン・コロニー」)、
コロニーからの帰り道、ペンギンの絵の"記憶スケッチ"をやってみたら、このクオリティの高さ!!笑
サイコ作、正面を向いた雪崩のような線で描かれた、涙を誘うペンギン。
マキ作、見に行っても見に行かなくてもこんな感じで描いたであろう、当たり障りの無いペンギン。
サチ作、誰が見ても凶悪な性質に恐怖しそうな、素行に問題がありそうなペンギン。
帰りの車の揺れを考慮しても、この完成度の程には、一同爆笑。
なんということなのだ!!
・・・所詮、こんなものなのかー?!
さして気にも止めず、、、、そして、極寒の地での旅は続く。
⇒「パタゴニアの旅 2007:#1 パイネ国立公園」
⇒「パタゴニアの旅 2007:#2 氷河」
⇒「パタゴニアの旅 2007:#3 ペンギン・コロニー」
旅の途中(BLOG titles)⇒2007年1月 / ⇒2007年2月 / ⇒2007年3月
ワ、やばい!
パタゴニアのタグに、こんな絵まで、くっついてたかーー!!
この、へたくそっぷり、、、、これもまた、感動的ーーーー!笑
たぶんね、寒くて、手もカジカンデタ、、、、うん、それでだな。
ますます、ペンギンの絵も、寒そうになってるの!