さして重要。

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街灯の光、道路脇、踏みつける落ち葉の音、耳元を過る疾風の触感。
言葉を紡ぐこと自体、私にとって、対話であり、瞑想であるんじゃないかと想えた夜。
大きな納得が、脱力を呼び、姿勢を正させ。
筋の通った冷たい空気が、私の肺の全体に行き渡って、深い安堵が充満して、窒息。
いつでも"其れ"を最適に表現する言葉は、最愛の位置取りで佇む、隠伏しがちな曲者。

・・・この場合、窒息は、ちょっとマズいなぁなんて、未だ最適の最愛に辿り着けないままの帰宅。
他人にとって、さして重要でないことに関する、こういった自分の内部での白熱した議論が、ささやかに重大であるが故、日々は憎く愉しい。


⇒これまでの写真とことば
by makisaegusa | 2010-11-29 22:22 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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