夜型の手帖。

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睡魔の残存勢力、尽きることを知らず。
奴らに襲われ続け、どうやら、私は、常に就寝前である、まどろみの数日間。
雪山の法則に乗っかった死へ誘いなのか、冬眠への静かなるパッションなのか。
危惧も携えつつも、眠いものは眠い!・・・とくれば、まずは、速やかに眠るべし。

そう決断する私の、稜線を渡り歩く日々は、思考に影響を与える大半を、贅沢な夢の世界からの発掘物に由来。
中世ドイツの農村の祭りから、少し未来の東京、デザイナーのアトリエに至るまで。
そこに生きる自身と、時空への客観的な視点を楽しみながら、
極彩色の体感と、晴れがましくも心地好い、完璧なる全体のバランス感覚に埋没する喜び、あるいは恋。
あちらの世界を支配する超常的な法則は、こちらの世界の常識を容易く覆す、グレイトなセンスの支離滅裂空間を演出し、
私は、まるで、インスピレーションのルーツを持ち帰る旅人。

ものごと、いきもの、ことがら、ぶっしつ、ことば・・・。
あらゆる事象の概念の壁が取っ払われた、ひと続きの世界観が、劇的に刺激的なアトラクション。

睡眠とは、帰郷の如き、リトリートメント。

夜、眠るのが、最も、良い。
そういった、誰もが知る有名極まりない真実に、改めて想いを馳せる、
夜間活動型及び、昼間も意外と活動型という、タイトなスケジュールを日常的に暮らす、
休息知らずの、変哲な健康志向ニンゲンが一人、ここに反省の弁を残し候。笑

されど、抜かり無き、夢のオーガニック。


⇒これまでの写真とことば
by makisaegusa | 2010-11-12 03:18 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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