エスペランサや。

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なりたいものは、職業の名前より、在り方に照準を合わせておく方が、道を見失いにくい。
私が目指すのは、極めてサエグサマキ的なサエグサマキであって、一般的な肩書きは特になくとも、それを厭わない。
人によって私のことを、写真家と呼んだり、デザイナーと呼んだり、アーティストと呼んだり、旅人と呼んだりで。
一言で表そうにも、その最適用語がないことが、往々にして彼らを悩ませてはいるけれど、それはそれで面白いから良しとしている、という日常において。
ありがちな文にするならば、「私は、夢を見付けました」。
そう、とうとう私は、よい言葉に行き当たった。
それは、「エスペランサや」!!
これこそが、自分の目的地として申し分なく、私的な私を的確に表す職種と言っても過言ではないと、この発見には、大いに満足。
エスペランサとは、去年の個展のタイトルでもあり、ニホンゴでは希望を表すスペイン語"ESPERANZA"。
その「や」さん、になろうという志に至った私。
[⇒Why ESPERANZA?(2008-07-04)]

明日に向かう理由は、未来が、未知の未定であるからこそであって。
不安の一滴も存在せず、脱力しても一歩を踏み出せるくらい気楽なものならば、逆に、私は未来に魅力を感じない。
不測であることは、言い換えれば、確定でないということであって、それはどうにでも変えていけるのだということ。

だから、私は、いつでも、人より少しだけ、先の未来を進んでいたい。
それは、優越感だとか偽善とか、そういう類いの感情からではなく。
それぞれの一歩先に確かな足場があることを伝えて、少しばかりの安堵を持って、勇敢に次の瞬間に進み出して欲しいと願うから。

これを友だちに話したら、「もう、なってるよー!」と言われたので、「わーい、夢が叶ったー!」と、陽気に喜んだ私だけれど、
語尾が、「や」ってのは、ちょっと儲けが出てる感があって商売っぽいから、そこんとこも考慮の余地ありだなと考えたりもしている。笑
この際、「や」を取っ払って、エスペランサになるってのも、究極に潔くて良いけれど、ちょっとそれは神々しすぎて、まだ手が届かない系統。
それでも、そういう存在になれればいいなというのが、私の野望。
・・・また、この野望って言葉が、黒かったりするんだけど。笑

Esperanzista!(エスペランシスタ!)という言葉で表されるような人物になる予定。
それは、とってもめくるめいている。

***

それは、いつも私を導いてくれる力。どんなに微々たる可能性の隙間にだって、存在しているもの。永遠になくなることのない、未来への手がかり。- ESPERANZA

*****

BLOG BINGOのエクストラステージ!
今日の数字は、私が人生で思いついた野望の数!ということで、「52」!
意外と、ああ、それくらいかもと思わせぶりな数字。笑
※ブログビンゴに関する記事&番号のまとめチェックは、タグ(Tags)のブログビンゴよりどうぞ。
シャシンを送ってくれる人々、ありがとう☆☆
by makisaegusa | 2009-11-30 23:47 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2009-12-02 09:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2009-12-02 22:47
>☆

もちろーーーーん!!
ぜひとも、お願いします。
ブログにて、レンラクさせていただきまする。
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